【マネックス証券】銘柄スカウターで高配当株を見つける裏ワザ!初心者でも簡単!
2025.07.19投稿
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夢の不労所得、配当金がもらえる高配当株投資が人気ですが、優良株を自分で見つけるのは難しいです。
Youtubeなどでおすすめ紹介はありますが、情報が古いことも多く、あまり信用できません。自分で優良株を探す力が必要ですが、探し方に悩む人は多いです。
この記事では、初心者でも簡単に優良高配当株を見つける方法を紹介します。実は、メジャーな証券会社マネックス証券が提供する公式ツール(銘柄スカウター)があれば簡単です。10年スクリーニング機能を使えば、配当金を産み続ける優秀な”金のにわとりリスト”がすぐに手に入ります。
優良高配当株の探し方がわかれば、夢の配当金生活に近づきます。スクリーニングの最適設定を丁寧に解説するので、参考にしてください。高配当株投資初心者でも簡単に使いこなせます。
マネックス証券の銘柄スカウターで優良高配当株を探せ!
銘柄スカウターは、優良株のスクリーニングや詳細な業績分析ができる神ツールです。特に10年スクリーニングの機能を使えば、投資初心者でも簡単に優良高配当株が見つかります。
10年スクリーニングのおすすめポイント
・無料で使える
・スマホでも使える
・手間がかからない
・有名な高配当株が見つかる
・まだ知られていない金の卵が見つかる
SBI証券や楽天証券のスクリーニング機能は精度がイマイチです。設定を誤れば罠銘柄ばかりのゾンビリストができあがり、いつまでも金のにわとりには出会えません。
銘柄スカウターを使うにはマネックス証券の口座が必要
銘柄スカウターを使うには、マネックス証券の口座開設が必須です。マネックス証券は、SBI証券・楽天証券に次ぐ第三のネット証券で、無料で簡単に口座開設できます。
高配当株投資を行うメインの証券口座はSBI証券がおすすめなので、マネックス証券は銘柄スカウターを使うために口座開設します。実際に入金や投資をする必要はありません。
証券口座が増えるのを嫌がる人もいますが、高配当株投資に本気で取り組むなら利用価値があります。株のスクリーニングツールとして、個人サイトやスプレッドシートなどもありますが、運営者に依存する危険な状態です。
信頼度の高い証券会社の公式ツールを無料で使い倒して、自分だけの”金のにわとりリスト”を作りましょう。
いますぐ無料で口座開設!
10年スクリーニングの使い方
10年スクリーニングでは、優良高配当株を判別する重要項目を設定して、有力候補をリストアップできます。あらかじめ厳しいふるいにかけるため、分析効率が良いです。中には投資不適格の罠銘柄も含まれるため、しっかり分析しましょう。
優良高配当株を見極める方法は、以下の記事を参考にしてください。10年スクリーニングの条件にも採用している重要な業績や指標について、初心者でもわかるように解説しています。
銘柄スカウター、10年スクリーニングへのアクセス方法
初めてマネックス証券を使う場合、10年スクリーニング機能にたどり着くまでが大変です。迷わず使えるように、パソコンとスマホそれぞれの動線を説明します。
【パソコン】10年スクリーニングへのアクセス方法
Google検索などでマネックス証券を検索し、ログインしてください。

マイページの右下の方に「マネックス銘柄スカウター」のリンクがあります。無料で証券口座を開設したあとは、買付余力の入金をしなくてもツールは使えます。

銘柄スカウターのページが表示されたら10年スクリーニングのタブに切り替えます。「新規作成」から、ほしい株を探すための条件設定を行い、優良高配当株をスクリーニングします。


【スマホ】10年スクリーニングへのアクセス方法
スマホで銘柄スカウター、10年スクリーニングを使うにはマネックス証券のアプリが必要です。(米国株アプリとは別です)

アプリを起動して証券口座にログインしたら、右下にある「メニュー」のタブに切り替えます。すべてのメニューの中にある「マーケット情報」から「銘柄スカウター(日本株)」を探してください。

銘柄スカウター(日本株)の横にある☆にチェックを入れるとお気に入りに登録されます。お気に入り登録しておくと、メニュー画面に銘柄スカウターを表示できて動線が良くなります。

銘柄スカウター(日本株)をタップしたら、右上の「メニュー」から10年スクリーニングを選択しましょう。


パソコンと同じ10年スクリーニングの設定画面に到着です。
ここからは、優良高配当株だらけの”金のにわとりリスト”を作り出す最強の設定を解説します。
優良株を幅広くスクリーニングする基本設定
10年スクリーニングでは、最大10項目の条件設定が可能です。試行錯誤してたどり着いたおすすめの設定を解説します。幅広く優良株をスクリーニングできる【基本設定】と、さらに優秀な企業を狙う【応用設定】を用意しました。
※画像で表示する情報は記事作成当時(2025年6月末)のものです。実際にスクリーニングをするときには状況が変わるのでご了承ください。
基本設定の作り方
【新規作成】からオリジナルのスクリーニング設定を作りましょう。設定は名前をつけて保存できるため、次回以降も同じ設定を使い回せます。

デフォルトはすべての市場のすべての企業が対象のため、4000件近くの候補が出てきます。優良高配当株の条件を満たす設定を加えて、ふるい分けしましょう。

優良高配当株の条件として、ある程度長期に好業績の実績が必要なため、東証プライムまたはスタンダード市場に集中します。東証グロースにはまだ赤字の成長株などが多く、対象にするのは効率が悪いです。
高配当株ポートフォリオを拡大する際に特定の業種を探すことはありますが、基本設定では全業種対象で広くスクリーニングします。
時価総額や投資金額は、優良企業を絞る条件にならないため空欄でOKです。この時点では3200件候補があります。
このあとは「条件を追加する」から、業績や指標の詳細な条件を設定していきます。

基本設定の詳細条件は6項目
①予想配当利回り:3.0%以上
②連続増配年数:2期
③配当性向:70%以下
④10年間の増収回数(売上高):7回以上
⑤10年間の増益回数(営業利益):7回以上
⑥10年間の増益回数(当期利益):7回以上
詳細条件は最大10項目設定できますが、6項目だけでも優良高配当株候補をかなり絞れます。リスト化した後に見やすいように①〜⑥の順に選択してください。(パソコンの場合はあとで項目の並べ替えも可能)
【分析指標】のタブから3項目に✅
✅️予想配当利回り①
✅️連続増配年数②
✅️配当性向③
【通期業績】のタブから3項目に✅
✅️10年間の増収回数(売上高)④
✅️10年間の増益回数(営業利益)⑤
✅️10年間の増益回数(当期利益)⑥

高配当株を探すために配当利回りの情報は必須です。「高配当」の基準は、税引き後の配当利回りが3.0%以上としています。NISA口座で投資する前提なら、3.0%の株も高配当に該当します。
一方、配当金が約20%課税される特定口座で投資する場合は、税引前の配当利回りが3.75%以上ないと高配当株とは呼べません。
必ずしも連続増配にはこだわらず、長期に減配していないことを評価します。配当性向が高すぎると配当の持続性が疑わしいです。
業績面では、”連続”増収・増益を選びたくなりますが、コロナ禍では優良企業でも減益だった可能性があるため、10年間の増収・増益回数を選択します。3項目が10年間で7回以上増収・増益であれば、コロナ禍を経て長期的に右肩上がりの業績です。
基本設定は、広範囲に優良企業をスクリーニングすることが目的です。コロナ禍でも成長し続けた企業や、よりディフェンシブな企業に絞る場合は”連続”増収の方を選択してみましょう。
基本設定に入力するおすすめの数値
基本の6項目を選んだら、具体的な数値の範囲を決めます。知識や経験をもとに数千社をスクリーニングしてきた結果、誰でも簡単に優良株をリストアップできる設定ができたので参考にしてください。
配当利回りなど、任意の数値を入力する項目を空欄にすると、絞り込みはせずに配当利回りを表示する設定になります。業績でスクリーニングしたうえで配当利回りを比較できるので、慣れてくると便利です。

配当利回りは3.75%以上にしがちですが、少し低めのが設定おすすめです。基本のスクリーニングでは、広く「優良配当株」を探します。今すぐ買う「高」配当株ではなく、一時的な暴落で買いたい今は息を潜めている優良株のリストアップが目的です。
基本条件の数値を設定すれば、大体150〜200件程度に絞られます。ここで【条件を保存】しておきましょう。名前をつけて保存しておけば、次回も同じ設定で開始できます。条件設定は複数作れるので、目的に合わせた使い分けが可能です。

設定を保存したら【スクリーニング】していきます。魅力的な金のにわとり候補がずらり。あくまで初期スクリーニングの段階なので、さらに細かく業績を分析して「愛すべき」金のにわとりを見つけていきましょう!

金の卵を狙う応用設定
基本設定の条件に以下の指標を追加します。
【通期業績】営業利益率:10%以上で優秀
【分析指標】実績ROE:8〜10%以上で優秀
営業利益率とROEは「稼ぐ力」の指標となるため、より成長性が高い優良株をリストアップできます。具体的な数値は空欄でスクリーニングすると比較しやすいです。
すべての条件を兼ね備えるのは難しく「営業利益率は低いけどROEは高い」といった銘柄を逃さないようにします。

基本設定に入れていないのは、営業利益率やROEの高さに注目すると、成熟企業よりも成長企業に偏るからです。
優良高配当株の多くは成熟企業であり、利益を事業投資よりも配当金に回す傾向があります。イケイケの成長企業は業績の波もあり、株価も乱高下しがちです。
例えば、追加の2項目がそれぞれ10%を満たす金の卵は・・・

高成長企業ばかりのポートフォリオはハイリスクになりがちです。少なくとも50〜80銘柄に分散する中の一部に高成長の金の卵を加えましょう。
高性能のツールで手間を減らそう!
マネックス証券が提供する分析ツール「銘柄スカウター」の10年スクリーニングについて解説しました。高配当株投資において一番難しい、優良銘柄探しに有用です。投資初心者でも4000社の中から一握りの”金のにわとり”を探し出せます。
本記事のように適切なスクリーニング条件を設定すれば、自分で超優良株のスクリーニングが可能です。マネックス証券の口座開設は必要ですが、その手間を大幅に超えるリターンがあります。
高配当株投資は手間がかかることがデメリットとされますが、高性能ツールを使いこなすことで簡単になります。個人が運営するサイトやスプレッドシートもありますが、更新が途絶えたらそれまでです。証券会社が運営するツールなので信頼できます。
銘柄スカウターには、10年スクリーニング以外にも超優秀な分析機能が充実しています。中級者向けと言われますが、何十年も付き合う高配当株投資ですから、いつまでも初心者ではいられません。自分で見つけた金の卵が立派な金のにわとりに成長していくのは、この上ない楽しみです。
最高のツールをフル活用して、夢の配当金生活に向けて前進しましょう!
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